大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
21.不登校児童生徒への対応については、相談体制の充実だけでなく、児童生徒が安心できる居場所の確保及び学びの保障についても重視し、他部局と連携しながら取り組まれたい。22.学校ICT活用推進事業については、教職員のスキルの習熟度を成果指標にされたい。また、ICTの利活用により、教職員の事務作業などの効率化を図り、子供の個別最適な学びが進められるように努められたい。
学校や仕事、家に居場所がなくなる、虐待や要支援家庭、ヤングケアラーで頼れる家族・大人がいない、性被害、同意のない性暴力での妊娠、緊急避妊薬を手に入れることが難しい、親の付添いや相手の同意がないと中絶ができない、中絶のためのお金がない、妊娠や避妊についての知識がない、これらの指摘は人権問題、行政の課題であります。本市でただ一人でもこのような苦しみに追いやってはなりません。
本市の主な直営施設としては、大野城心のふるさと館、青少年の居場所ユープレなどが該当します。また、指定管理者による管理運営をしている主な施設としては、大野城まどかぴあ、コミュニティセンター、大野城いこいの森などが該当します。 104: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 105: ◯2番(平田不二香) 直営の施設と指定管理者による管理運営の施設があるということです。
438: ◯委員(岡部かおり) 119ページの空き家対策推進事業についてですが、この空き家は、あまり築年数がたっていなくても、誰も住んでいなかったら空き家となると思うんですが、空き家を利用して居場所づくりが行われていると思うんですが、それについて市はどのような感じで考えていますか。
様々な事業を行っておられますが、その中で子どもの居場所づくり支援事業についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 坂井市民協働部長。
5番目の白丸の青少年の居場所運営事業は、青少年を対象に、家庭や学校以外の居場所をつくり、仲間や大人とのコミュニケーションを通して、自尊感情や社会性を持った青少年を育成することを目的としています。令和3年2月に旧下筒井公民館跡に青少年の居場所ユープレを開所し、順調に運営を行っております。
◆1番(福井崇郎) 埼玉県の戸田市では、認定NPOと連携して、オンラインの学びの場、room─Kや不登校の子どもを持つ保護者が悩みをオンラインで相談できる窓口などを立ち上げ、自治体と連携しオンラインを通しての一人ひとりに合わせた学びや居場所を届ける仕組みを今進めております。
「キャンパススマイル」は、筑紫女学園大学の学生が、子どもたちの伴走者として一緒に勉強したり、趣味や好きな音楽、アニメの話で盛り上がったり、子どもたちにとっては敷居の低いお姉さん的存在として子どもたちと一緒に会話や学習、レクリエーションなどの活動を行う、子どもの居場所づくり事業です。
(2)不登校児童生徒の安心できる居場所。 一番の教育環境である教職員が疲弊している学校は子供たちにとってもマイナスで、居心地の悪い学校になっているのではないでしょうか。まず、昨年度の不登校の実態をお伺いします。本市の不登校の実態をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
今後もこのような機会を持ちながら、民間の学童保育所さんとの共働で、子どもたちの放課後の居場所をどのように確保していくのかということは検討の課題だというふうには思っております。 現時点での待機の状況でございますけれども、先ほど市長のほうの答弁でもございましたが、今年度の状況が、福間小学校のほうで27人というような待機の状況が出ております。
大野城市ではこれまで、小学生が放課後を過ごす居場所として、留守家庭児童保育、いわゆる学童保育と、ランドセルクラブをそれぞれ実施してきました。 学童保育とランドセルクラブを一体化する一体運営が一部の小学校で先行して行われており、令和4年度より本市の小学校全10校においてランドセルクラブの一体運営が始まりました。
本市でも実施し │ │ │ │ ていただきたいが、いかがか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 井 信太郎 │1.青少年の居場所「ユー │(1) ユープレの現状について │ │ │ プレ」について │ 1)ユープレの目的
子どもが家庭や学校以外で安心して過ごせる居場所づくりの支援や、保護者が育児の負担を軽減する目的で利用する一時預かり施設の紹介も行い、虐待の疑いがある家庭について児童相談所に伝えるなど、ほかの機関との連絡調整の役割も担っていくように予定されています。
次に、集落や里山への出没の抑制に、町有林に食物となる実のなる木の植樹で動物の居場所確保はできないかお伺いいたします。 簡潔な答弁のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(田中勝馬君) 内田町長。 ◎町長(内田直志君) おはようございます。
⑤子どもの居場所に対する本市の考えと実際の学校の中や地域での居場所について伺います。 ⑥文部科学省が2019年(令和元年)10月25日に通知した不登校児童・生徒への支援の在り方についてと本市の小・中学校における保健室・図書室の役割について伺います。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、質問に対する答弁をお願いいたします。大嶋教育長。
公共施設は、コミュニティの継続や住民にとっての居場所など、施設ごとに目的を果たす役割があります。状況によりできる限り保障されなければならないと考えるが、みやこ町では1月25日に公民館、図書館など公共施設を休館としたが、その効果をどのように評価しているのか、お伺いします。 簡潔な答弁のほど、よろしくお願いします。 また、命に関わる問題でございますので、できるだけ町長に答弁を求めます。
◆2番(森上晋平) GCFを活用して、厳しい環境で生活をする子どもたちに食を届ける事業や居場所をつくる事業、そして経済的に困難な家庭の子どもたちに多様な学びの機会を届ける事業に取り組んでいる自治体がございます。本市においても、一人の取り残しのない社会を実現するためにGCFを活用して、自殺対策や貧困対策に取り組んでいただきたいと考えますが、本市の考えを伺います。
また、全国的にも不登校児童生徒がフリースクール等の民間施設を居場所として利用する機会が増えていることを踏まえ、本市でのフリースクール等の利用状況はどのようなものか。また、そこでの学習活動が出席扱いとなるのかなどについて教えてください。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) お答えいたします。
また、丸ポツ上から4番目、避難所サイン整備費のところですが、これは、下筒井区にある青少年の居場所ユープレが指定避難所に追加されたことから、避難所サイン整備費140万2,000円を計上しました。 なお、昨年度より減額した予算といたしましては、災害対策基金利息積立金、そして災害対策基金積立金を、合計で152万4,000円ほど減額しております。